塾長ブログ

2023/06/23
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生徒は何故、勉強が嫌いというのか。

今日は、学びの中で時々遭遇する「勉強が嫌い」という感情について考えてみましょう。

「勉強が嫌い」と感じる生徒は多いです。でも、本当に勉強そのものが嫌いなのでしょうか?それとも、他の要素が影響しているのでしょうか?

1.ひとつ目の可能性として、目の前の勉強が自分の目標や興味と関連性が見えない時、学習はつまらなく感じられることがあります。例えば、自分が音楽を愛しているのに、数学の公式を覚えることの意味がわからないと感じるかもしれません。しかし、それぞれの学問が互いにどのように関連しているかを見つけられると、学習に対するモチベーションは大きく変わります。

2.もうひとつは、困難さです。学びは常に新しい情報やスキルを取り入れる挑戦であり、時には困難に感じられるものです。特に理解できない問題や難しいテーマに直面したとき、「勉強が嫌い」と感じることもあります。しかし、ここでも大切なのは、困難を乗り越えるための適切なサポートと自己成長の機会と捉えることです。

3.最後に、学習に対するプレッシャーも大きな要素です。テストの点数、親や先生からの期待など、これらのプレッシャーは学習を苦痛なものにしてしまうことがあります。学びは自己成長のプロセスであり、過度なプレッシャーはその楽しさを奪ってしまいます。

そこで、私たち教育者の役割は、学習が楽しいものになるように支援することです。具体的な関連性を見つけるためのガイダンスを提供したり、適切なレベルの課題を設定したり、学びの目的を自己成長とつなげる視点を提供したりします。

覚えておいてほしいのは、「勉強が嫌い」は一時的な感情であって、それが永遠ではないということです。自分自身の学び方を見つけ、理解し、それを楽しむ方法を見つけることができれば、学びは驚くほど楽しいものに変わるはずです。

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