2015/07/28
ブログ
「つもり」は時間と労力の無駄になる。
授業を受けていて、先生の説明を聞いていると、自分で分かったつもりになっている生徒が多い。
「ではこの問題をやってみて。」と言った途端、「あれ、どうやるんだっけ。。。」となるケースが多い。
これは生徒が先生の話を聞くだけの一方的な受け身な状態で、自分から疑問や質問を頭の中で考えていないからである。
これでは、先生の説明を受けながら問題を解いたとしても、自力で解けるようになってはいない。
つまり、まずは問題を解く上で、「これはどう解くのだろう・・・。」「何でこれはこうなるのだろう。」と考えることが必要である。
それから先生の説明を聞くと、「なるほど!」となるので、頭に入りやすくなり、自力でもしっかり解けるようになるのだ。
同じ時間を使って同じ勉強をするなら、効率よくやることが大事だ。
「ではこの問題をやってみて。」と言った途端、「あれ、どうやるんだっけ。。。」となるケースが多い。
これは生徒が先生の話を聞くだけの一方的な受け身な状態で、自分から疑問や質問を頭の中で考えていないからである。
これでは、先生の説明を受けながら問題を解いたとしても、自力で解けるようになってはいない。
つまり、まずは問題を解く上で、「これはどう解くのだろう・・・。」「何でこれはこうなるのだろう。」と考えることが必要である。
それから先生の説明を聞くと、「なるほど!」となるので、頭に入りやすくなり、自力でもしっかり解けるようになるのだ。
同じ時間を使って同じ勉強をするなら、効率よくやることが大事だ。