2015/07/12
ブログ
ゴール設定の考え方。
運動会や体育祭でも、ゴールがあるから一生懸命やれるし、苦しいとも思わない。
それはどんなゴールであっても同じことである。
自分が目指すべきゴールが、仮にテストで100点をとることであった場合に、100点をゴールにしても、そのゴールに魅力が無ければやり抜けないのだ。
50M走のゴールを、ゴールラインまでにしていては、ゴール手前で疾走してしまうのと一緒で、ゴールラインの先をゴールにしないといけない。
だから、テストで100点をとった後の事をゴールにしないといけないということになる。
そうすることで、ゴールに臨場感が生まれてくるので、ゴールは達成しやすくなる。
それはどんなゴールであっても同じことである。
自分が目指すべきゴールが、仮にテストで100点をとることであった場合に、100点をゴールにしても、そのゴールに魅力が無ければやり抜けないのだ。
50M走のゴールを、ゴールラインまでにしていては、ゴール手前で疾走してしまうのと一緒で、ゴールラインの先をゴールにしないといけない。
だから、テストで100点をとった後の事をゴールにしないといけないということになる。
そうすることで、ゴールに臨場感が生まれてくるので、ゴールは達成しやすくなる。