2015/01/28
ブログ
将来の夢、なりたい職業。
自分の将来の夢やなりたい職業というのは、いつから本気で考えるのか。
中学生に聞いても「わからない」、高校生に聞いても「わからない」・・・という。
まるで犬のおまわりさん状態だ。
小学生の方が、まだ夢を語ることが出来る。
1つ1つ年を重ねるごとに現実味を増して、夢を語ることが出来なくなってしまうということなのだろうか。
何れにせよ、いつかは働かなければならないわけなので、自分がやりたい仕事というものを決めないといけない。
ではいつ決める?
良くある話だが、大学生が就活を考え始めた時、自分がやりたい職業が、今いる学部とはあまり関係が無い・・・なんていうことがある。
それであれば、大学を選択するときに、自分がやりたい仕事に役立つ学部を選択しておけば良かったわけだ。
つまり、それは高校生の時に考えておかないといけないということになる。
更に、その大学の、その学部に入ろうと思うのであれば、そこに行けるだけの実績のある高校を選択しないといけない。
つまり、それは中学生のときに、高校入試を考えて勉強しないといけないということになる。
「何で勉強をしないといけないのか」、「こんなの勉強しても将来つかわないでしょ」という生徒がたまにいるが、答えは全て上に書いてある。
自分がやりたい仕事は出来るだけ早いうちから考えることで、自分のゴール設定が確立しやすくなるので集中度も増す。
色々夢を語ることは大事だ。
中学生に聞いても「わからない」、高校生に聞いても「わからない」・・・という。
まるで犬のおまわりさん状態だ。
小学生の方が、まだ夢を語ることが出来る。
1つ1つ年を重ねるごとに現実味を増して、夢を語ることが出来なくなってしまうということなのだろうか。
何れにせよ、いつかは働かなければならないわけなので、自分がやりたい仕事というものを決めないといけない。
ではいつ決める?
良くある話だが、大学生が就活を考え始めた時、自分がやりたい職業が、今いる学部とはあまり関係が無い・・・なんていうことがある。
それであれば、大学を選択するときに、自分がやりたい仕事に役立つ学部を選択しておけば良かったわけだ。
つまり、それは高校生の時に考えておかないといけないということになる。
更に、その大学の、その学部に入ろうと思うのであれば、そこに行けるだけの実績のある高校を選択しないといけない。
つまり、それは中学生のときに、高校入試を考えて勉強しないといけないということになる。
「何で勉強をしないといけないのか」、「こんなの勉強しても将来つかわないでしょ」という生徒がたまにいるが、答えは全て上に書いてある。
自分がやりたい仕事は出来るだけ早いうちから考えることで、自分のゴール設定が確立しやすくなるので集中度も増す。
色々夢を語ることは大事だ。