塾長ブログ

2025/04/05
ブログ

やらなきゃ、わかってる。でも動けないときの“ひと言”

「テストが近いのはわかってる」
「やらなきゃいけないのも、ちゃんとわかってる」
だけど、なぜか机に向かえない。
気づいたらスマホ、動画、ため息…。


そんなふうに「やらなきゃ」と思いながら動けないとき、誰にでもあると思います。
実は、それは“意志が弱い”のではなく、脳が混乱している状態なんです。


では、どうすれば行動に移せるのか?
そのヒントは「自分にかける言葉」にあります。



■「5分だけやってみよう」


人は“やる”までが一番しんどい。
動き出すまでが大変だけど、一度動き出すと案外スイッチが入るんです。


だからこそ「とにかく5分だけ」。
始めるハードルを思いっきり下げるこの言葉は、
やる気のスイッチを押す魔法のひと言です。



■「今やらないと、あとでまた後悔する」


この言葉は少し強めですが、
“未来の自分”を想像させる力があります。


「また直前で焦る自分になるのか?」
そう思えば、今やっておこうという気持ちがわいてきます。



■「やったら気持ちいいからやろう」


“やる前”よりも、“やった後”のことを考えてみましょう。


「やったあとの達成感」や「スッキリ感」を想像することで、
脳は快のイメージを持ち、動き出しやすくなります。



■「今日の自分は、昨日の自分を超えられるか?」


競争相手は他人じゃなく、自分。
この言葉は、自分との勝負スイッチを入れる一言です。


「たった1問でも多く解ければ勝ち!」くらいの感覚でOK。


小さな成長を積み上げることで、
やる気が自然とわいてくるようになります。



■ 最後に


人は「わかってるのにできない」ことに悩みます。
でも、そこに少しだけ言葉の力を加えてあげることで、
ちゃんと前に進めるようになります。


やる気が出てから動くのではなく、
“動いてから”やる気が出る。


そのスタートに必要なのは、
自分にかける“たった一言”かもしれません。


今日のあなたにぴったりな言葉を、ぜひ見つけてみてください。

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