言葉は脳を動かすスイッチ 〜言葉が変われば、行動も変わる〜
みなさんは、「言葉が脳にどんな影響を与えるか」を意識したことがありますか?
実は、自分が使う言葉や、耳にする言葉は、脳の働きに直結しています。
言葉によって、やる気が出たり、逆に落ち込んだりした経験、誰でもあるのではないでしょうか。
■ ネガティブな言葉は脳のブレーキになる
たとえば、勉強中につい「無理」「できない」「面倒くさい」とつぶやいてしまうと…
脳はそれを“命令”として受け取ります。
つまり、自分の言葉で自分の脳にブレーキをかけているようなものです。
言った瞬間に、集中力が下がり、行動力も低下する。
言葉にはそれほどの力があります。
■ ポジティブな言葉は脳を前向きにする
逆に、「やってみよう」「できるかも」「ここまでできた自分すごい」
といった前向きな言葉を使うと、
脳は「よし、やろう!」というモードに入ります。
たったひと言で、
「やらされている勉強」から「自分がやりたい勉強」へと変えることだってできるのです。
■ 言葉は“思考”をつくり、“行動”をつくる
言葉 → 思考 → 行動 → 習慣 → 人格
これはよく言われる流れですが、
最初の“言葉”を変えるだけで、
自分の未来さえ変わっていく可能性があるということです。
■ 脳は“主語”を区別しない
もうひとつ面白い話。
脳は、「お前バカだな〜」と他人に言ったとしても、
主語を区別できず、自分に言っているように反応するそうです。
つまり、人を傷つける言葉は、実は自分の脳にもダメージを与えているということ。
逆に、優しい言葉、前向きな言葉を使う人は、
脳が自然と“前向きな思考回路”をつくっていくのです。
■ 最後に
勉強も、部活も、人生も、言葉次第でどうにでも変わっていきます。
「どうせムリ」ではなく、「まずはやってみよう」
「めんどくさい」ではなく、「これを終えたらスッキリする」
そんなふうに、脳が前向きに動く言葉を日常に取り入れてみてください。
言葉を変えれば、きっと自分も変えられます。