2015/03/13
ブログ
壁にぶつかった時にどうするか。
勉強をしていても、仕事をしていても、自分にとって壁となる問題や悩み、ショッキングな出来事などが色々と出てくると思う。
この壁に遭遇したとき、解決策を持っていないと、「どうしよう、どうしよう・・・・」と、本当に無駄な時間だけが過ぎて行ってしまう。
「どうしよう」の次に考えるのが、大きく分けると2つある。1つは、
「この壁を越えるのは無理。だから諦める。」
もう1つは、
「自分はレベルアップする。この壁を越えよう(壊そう)。」
である。
前者は、壁にぶつかったことで、過去の記憶を頼りに過去の自分を照らし合わせ、今までの経験上から「無理」と判断してしまい、結局前に進まず、過去の自分に支配されてしまっている。
後者は、自分がレベルアップしたいので、未来の実現のために策を練り、壁を越えていく。
壁の大小もあるが、自分がどうしたいのか、どうなりたいのかという未来に目を向けることで、その壁を越えることは可能である。
自分が常に前へ進むには、過去の自分に支配されていては駄目だ。これからの自分、将来の自分がどうあるべきか、どうなるべきかを考えて行くことが、壁という概念を無くしていくことにもなる。
この壁に遭遇したとき、解決策を持っていないと、「どうしよう、どうしよう・・・・」と、本当に無駄な時間だけが過ぎて行ってしまう。
「どうしよう」の次に考えるのが、大きく分けると2つある。1つは、
「この壁を越えるのは無理。だから諦める。」
もう1つは、
「自分はレベルアップする。この壁を越えよう(壊そう)。」
である。
前者は、壁にぶつかったことで、過去の記憶を頼りに過去の自分を照らし合わせ、今までの経験上から「無理」と判断してしまい、結局前に進まず、過去の自分に支配されてしまっている。
後者は、自分がレベルアップしたいので、未来の実現のために策を練り、壁を越えていく。
壁の大小もあるが、自分がどうしたいのか、どうなりたいのかという未来に目を向けることで、その壁を越えることは可能である。
自分が常に前へ進むには、過去の自分に支配されていては駄目だ。これからの自分、将来の自分がどうあるべきか、どうなるべきかを考えて行くことが、壁という概念を無くしていくことにもなる。