塾長ブログ

2015/09/23
ブログ

テレビを殆ど見ない生活。

生徒の殆どは、テレビが無いと生きていけないかのようにものを言う。

テレビは作り手がいて初めて視聴者に届いていく。

それがドラマやお笑い、ニュースなどであっても、それが正しい情報だと信じてしまうことが怖い。

メディアが正しい情報を送っているかどうかは視聴者がしっかり見極める必要があり、洗脳されないように注意することが大事だ。

だから、生徒達(特に受験生)には、テレビはあまり見ないように言っている。

テレビは視聴率を上げないと、広告費などで儲けられないので、視聴者が食いつくように制作していることに気づこう。

一週間、テレビを見ないでいると、テレビを見たいと思わなくなってくる。
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