努力が続く人は“目標の立て方”が違う ー明日から使える目標設定術を身につける日ー
●「来年こそ絶対続ける!」
…と思って立てた目標が、毎回続かない。
多くの生徒が毎年同じ失敗をします。
でもそれは、
「やる気が弱い」からではありません。
目標の立て方そのものが、間違っていたからです。
ここを直せば、誰でも努力を続けられるようになります。
今日からその方法をお伝えします。
●【まず大前提】
努力が続くかどうかは“目標の立て方”で9割決まる。
成功する人は、
特別な才能があるわけではありません。
ただ、
「続けられる目標」を立てるのが圧倒的に上手いのです。
そのコツはたった3つだけ。
では順番に見ていきましょう。
●【コツ①】目標は“細かく、具体的に”する
悪い例↓
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・「英語を頑張る」
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・「勉強時間を増やす」
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・「テストでいい点を取る」
こういう漠然とした目標は脳に届きません。
良い例↓
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・「英単語を毎日5個覚える」
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・「寝る前に15分だけ復習する」
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・「間違えた問題を1日3問だけ直す」
具体的で小さくて、やれば達成できるもの。
脳は“明確な行動”しか実行しません。
●【コツ②】目標は“行動”にする
悪い例↓
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・「偏差値10上げたい」
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・「期末で90点取りたい」
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・「英検3級に受かりたい」
これらは結果であって、行動ではありません。
良い例↓
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・「授業で分からなかった所を、その日のうちに復習する」
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・「教科書の例文を毎日1つ音読する」
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・「英語アプリを5問だけ解く」
結果はコントロールできませんが、
行動なら100%自分で決められます。
行動目標に変えた瞬間、勉強は続くようになる。
●【コツ③】“ハードルを下げる”ことを恐れない
多くの生徒がやってしまう失敗。
「もっと高い目標にしないと意味がない!」
…これは100%失敗の原因。
成功する人は逆。
小さすぎる目標から始める。
(本当に“笑えるほど小さく”)
例↓
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・1日1分勉強
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・単語1個だけ
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・問題1問だけ
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・教科書1行読むだけ
これでいいのです。
なぜなら――
脳は“やった実感”があると、勝手に次の行動を生み出すから。
●【目標が続く人の黄金ルール】
「小さく始めて、大きく育てる」
最初から大きな目標にしない。
小さくスタートし、続けながら自然と成長させていく。
これが成功する人の目標の立て方。
●【今日のミニワーク】
明日からできそうな“行動目標”を1つ書いてみよう。
例↓
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・英単語3個覚える
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・塾の宿題をその日のうちにやる
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・数学の小問ドリル1ページ
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・英語アプリの単語テストを1回
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・寝る前に復習10分
大事なのは、
「これならできそう」と思えることを選ぶこと。
「ちょっと頑張ればできる」ではなく、
「余裕でできる」レベルがベスト。
● 子どもたちへのメッセージ
目標を続けられないのは、
あなたが弱いからではありません。
ただ、
続かない目標を立てていただけ。
でも今日から、
“続く目標”に変えられます。
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・小さく
-
・具体的に
-
・行動で
あなたは必ず変われます。
その第一歩を、明日から一緒に始めましょう。
●まとめ
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・努力が続くかは“目標設定”で9割決まる
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・目標は「小さく」「具体的に」「行動」で
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・完璧を目指すと続かない
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・小さく始めて大きく育てるのが成功のコツ
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・“続けられる目標”が未来を変える

